2012年02月26日

あーあ、語るに落ちちゃった

金・土と風邪で寝込んでいたのですが、さすがにそろそろ復調してきたので退屈しのぎにブログ書いてます。昨日に引き続き今日も橋下ネタ「橋下市長が謝罪…「維新議員、程度悪い」職員直訴 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」および「橋下市長「1回は許して」…維新市議で職員直訴 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」を取り上げます。

「常識がない。担当でない場合でも、議員の力を借りて詰問してくる。特に若い議員の社会人としてのマナーを再教育すべきだ」。

 「大阪維新の会」代表の橋下徹・大阪市長に23日、市職員から送り付けられたメールには、維新市議団についての苦言が事細かにつづられていた。橋下市長はすぐに謝罪のメールを返し、維新も24日に全所属議員を緊急招集、注意喚起する方針を決めた。

トップに常識が無いんだから手下が非常識なのも当たり前というものでしょうね。

問題のメールは、橋下市長就任で与党となった維新市議団の振る舞いについて「一番程度が悪く、(要求などが)露骨になっている。無理強いが多くなった」と指摘。「内容を言わず呼びつけ、支持者を連れてきて我々を詰問するなど、民間では、ありえるんでしょうか?」と疑問を投げかけた。

トップが「オレサマは民意で選ばれた首長様だぞ」と職員にアンケートやらなにやら理不尽な無理強いをしているんですから手下が(以下略)。

これに対し、橋下市長は「議員の態度振る舞いについては申し訳ない。代表として維新の会に伝えます」と返信。関係部局にも早速、改善策を指示したという。

代表が「伝えます」って何のジョークですか?「伝え」た維新の会の中の人がご担当者様なら、市職員も橋下を通さないでそっちに直に垂れ込んだほうが効率的だと思いますが。

さて、その後の展開です。

坂井良和団長は会合で、「市民の信頼を揺るがせたことを深くおわびする」と陳謝。指摘された内容を事実確認する調査チームの設置や、新人議員20人の指導を強化する方針を表明した。

どうも「大阪維新の会 大阪市会議員団」の「坂井団長」という方が橋下氏が伝えた「中の人」のようです。……えっ?まさか大阪市会議員以外の議員の専横は、各市の職員から告発されるまで野放しなんですか?府知事時代、別のセクションの落ち度をネチネチあげつらったメールを府の全職員にばら撒いてコスト意識とかいろいろ吼えて職員を辟易させてたのはどちら様でしたっけ?

そしてとどめがこちら。

橋下市長は市役所で報道陣に「国政に足をかけると偉そうに言っておいて、こういう問題が起きれば有権者は一気に冷める。市議団も襟を正すと言っているので1回は許してほしい」と述べた。

「有権者」が「一気に冷める」から襟を正すのですか。こういうときは「議員の特権を乱用していて、どうして公務員の特権を批判する資格があるだろうか(反語表現)。これは維新の会の存在意義を揺るがす重大な不祥事だ」とか、もうちょっとカッコイイことを言いましょうよ。「1回は許して欲しい」というのも、もうちょっとマシな表現があるでしょうに。

ともあれ、大阪市職員の皆さん、特権の乱用は1度だけなら許してもらえるらしいですよ。

以上、上々台風「仏の顔もIt's all right」を聴きながらお送りしました。

posted by あぐりこら at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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