2010年02月20日

属国根性の極致

実は私は東海大学の卒業生です(国母選手とは学部も校舎も違いますけど)。国母選手の服装問題については大学のヘタレっぷり等々に色々と言いたいことがあるのですが、それはひとまず「はてなブックマーク」とかで発散してしまったので、このブログではそんな中でも一番クラッと来た一件を論じることにしましょう。

国母選手が演技する際にお手製の応援プラカード(日本語)を掲げて彼を応援した観客がいましたよという美談なのですが、これに対して以下のようなコメントが付いていて俺は唖然としました。

本来は英語で表記しても理解できると思う。しかし懸命に書いた日本語が、この男性の丁寧な真面目さを光らせている。と言いたいが、あまりにも国母さんの英語力をバカにしてませんかね?

「俺達日本人は英語くらい読めるんだ!それなのにへったくそな日本語使いやがって。"日本人には英語なんか読めないんだろうから日本語で書いてやんよwwwww"とバカにしてんのか?」……「相手の言語」を使うのは敬意の表れっつーのが世界の常識なんですけどねぇ。日本人の倒錯した属国根性の極致を見た思いです。固有の言語を持つ民族の一員として拙(つたな)いながらも敬意を表されるより、宗主国様の言語の理解力を評価された方が嬉しいってんですからコイツは本物ですよ。

posted by あぐりこら at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。