2011年02月13日

「こんな金があったら」?お前のことだ、ロクなことには使わんだろ(嘲

大阪府の橋下徹知事(以下、クソ知事)は論理の整合性(by ホーチンフェイ先生)など知ったことでない言動が顕著な政治家なのですが、相変わらず支持率は高いようです。こんな支離滅裂な人間を何故に府民の多数が支持し続けられるのか理解に苦しむ当方に、誰か「大阪府民は芸人やさかい、故意に酷い知事を選んで他県の人にウケようとしてんねん」以外に納得のいく説明をしてやってくれませんか。

まずは去年10月頭の発言です。「教室にエアコンは不要? 「集中力鍛える」と橋下氏 - 47NEWS(よんななニュース)」。エアコンの無いトコで無理やり勉強して知恵熱を出すと、脳味噌が煮えて誰かさんみたくお馬鹿になるんですね、非常によく分かります。「子供が笑う大阪」のために、エアコンの設置は待ったなしの急務のようです。

答弁に立った橋下氏は「37〜38度で勉強しろ、というのは酷」とは言いつつ「暑いからといって全部エアコンというのは、かえってマイナス」と言及。さらに「ある程度の環境の中でも勉強はする、集中力を鍛えるということも必要」「司法試験の受験の時もエアコンが付いていない世代だったが、付く世代になってからは精神力が弱くなったという声も法曹界ではある」と一気に続けた。

お次はその4ヶ月後、今年1月末の発言。「「建設費を学校に」 橋下知事が大阪市の近代美術館計画に反対 - MSN産経ニュース

大阪市が122億円をかけて北区・中之島に建設を計画している市立近代美術館について、大阪府の橋下徹知事は30日、「こんな金があったら小学校にクーラーを、中学生に給食を」と述べ、建設に反対する考えを示した。大阪市内で地域政党「大阪維新の会」が行った街頭演説で語った。

……たった4ヶ月前に小学生の精神力を鍛えるためにエアコン要らないとかゆってたのは誰ですか。それとも、共産党が求めたことは良いことでも反対するという条件反射をどこぞで刷り込まれているとか?

ところで「子供が笑う大阪」のためにクソ知事がぶち上げたのは「小学生をUSJにご招待」ですが、「[橋下知事の小中学生USJ招待構想が頓挫 +(1/2ページ)] - MSN産経ニュース」によると、予算不足で頓挫したようです。

大阪府の橋下徹知事が、大阪市此花区のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」に約70万人にのぼる府内の公立小中学生全員を公費で招待することを目指した構想が事実上、頓挫していることが分かった。数十億円にのぼる巨額の費用を工面するめどが立たないためで、「子供が笑う」を目指した橋下プランは棚上げ状態になっている。

大阪市が美術館を諦めた分の金をクソ知事が手にしたら、エアコンだの給食だのよりUSJを儲けさす方に回りそうな気がしますがどうでしょうか。上記の産経記事の末尾で触れられていた「コミュニティバスを廃止してタクシーチケット配布」といい、クソ知事はこういう「民活」(別名「特定企業/業界への利益誘導」)にご熱心でいらっしゃいますねぇ。

posted by あぐりこら at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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