2010年04月02日

行動原理は「責任回避」

支給可否の判断は都道府県に 朝鮮学校の就学支援金  - 47NEWS(よんななニュース)」によると、朝鮮学校の授業料無償化に関して「範囲に含める含めないは地方自治体(都道府県)で決めてね」という方針を文部科学省が打ち出した模様ですが、産経新聞記事「「文科省なんか要らない」 朝鮮学校支援めぐり橋下府知事 - MSN産経ニュース」によると、これに橋下徹・大阪府知事が不平を垂れているようです。

橋下氏は「(政治的な問題を)地方に任せるというのなら、全国学力テストの問題から何から全部こちらに任せてくれればいい。しんどい問題だけ振る」と、学力テストでは都道府県教育委員会の市町村別結果の公表を実施要領で禁止していることを例に、文科省の姿勢を疑問視。

クソ知事閣下は学力テストの成績公表に関して「国が決めたことですから」と文部科学省の方針(非公開)に唯々諾々と従ったわけではなく、盛大に文句をぶー垂れた挙げ句、文科省の方針をぶっちぎって公開したわけですが?しかも一月前に自分が何を言ったか憶えてないらしい。

国が朝鮮学校を支援対象にすると決めた場合の対応については「(無償化の)一部は府税も入っている。府税分については府独自で対応することはできる」との見解を示した。

国が決めたことが気にくわないと文句を垂れ、好きにしろと権限を丸投げされても文句を垂れる。「国はオレサマの意向通りに動き、しかも責任をかぶってくれなきゃヤダ」ってことですね、わかります。権利ばかり主張して義務を果たさない、戦後教育の失敗の精華とも言うべきゲスっぷりには感服しきりですね。

posted by あぐりこら at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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